ミュータント・ハンド

科学者ハリソンはトカゲと人間の遺伝子から新薬“プラスミド“を作り出す。ある日、彼を溺愛する母とその恋人ボーン博士との争いで、ハリソンは右腕を切断。さっそく新薬を試したところ、腕はすぐに生えてきた。ところが蘇生したその右腕は、体を離れ暴れ出し、次々と惨劇が起こす。

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