嘆きの皇太后 ピナ・バウシュの初監督作品。 野原を歩くコーラス・ガールや雪の中のエンジェル、雨の中のカップル、呼び笛を持った女性、キルトを着たパンク、水中のバレリーナなど、それらの醸し出すイメージをダンスにして表現した。 公開日 1993年4月17日(土) 監督 ピナ・バウシュ 脚本 ピナ・バウシュ 撮影 マルティン・シェーファー デトレフ・フェルバー 出演 メチルド・グロスマン マリコ・アオヤマ アンナ・マリー・ベナーティ 製作年 1990 製作国 西独=仏 原題 DIE KLAGE DER KAISERIN 上映時間 106 ShareSNSでシェアしよう! 戻る