タイム・クライム
(C)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
物理学者ウソクのタイムマシン研究は、一向に成果をあげられず、スポンサーからプロジェクト中止を言い渡される。なんとか研究を続けるため自らタイムトラベルを決行したウソクは、24時間後の翌日午前11時の世界にたどり着く。
しかし、研究所は廃墟と化し、研究仲間たちもいなくなっていた。ウソクは元の時間に戻り、未来から持ち帰った防犯カメラの映像を確認する。するとそこには、仲間の研究者たちが次々と殺されていく恐ろしい様が映し出されていた。