クララ・シューマン 愛の協奏曲

ブラームスの末裔監督がひもとく、偉大な音楽家たちの愛の真実。 19世紀半ば。すでに名声を博していた天才作曲家ロベルト・シューマンの妻であり、自身も音楽界の華と称賛を浴びるクララ。この稀代の音楽家夫婦のお墨付きを頂く、無名の若者ヨハネス・ブラームスとの、才能と男女の愛が絡み合う奇妙な三角関係を巧まざる選曲による不滅の名曲で彩る。

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