宇宙飛行士の医者

医師ダニエルは、ソ連初の宇宙飛行計画で宇宙飛行士たちの健康管理責任だった。しかし、若者たちの命が国家の犠牲になることが納得できずにいた。ある日、ついに士官の1人が死に、ダニエルは神経衰弱に陥ってしまう。 2008年のヴェネチア国際映画祭でアレクセイ・ゲルマン・Jrが銀獅子賞(監督賞)を受賞。

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