白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

(C)Jurgen Olczyk
ヒトラー政権下で反ナチスを掲げ抵抗運動を行なった学生グループ“白バラ”の紅一点、ゾフィー・ショルの壮絶な最期を描いた真実の物語。 2005年のベルリン国際映画祭でマルク・ローテムントが銀熊賞(監督賞)、ユリア・イェンチが銀熊賞(女優賞)を受賞。

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