時をかける少女(1983)

(C)KADOKAWA 1983
尾道三部作第二弾。 ある日の放課後、実験室でラベンダーの香りを嗅いで以来、時間を跳躍する能力を持ってしまった芳山和子。時をかける少女となった和子は、会うはずのない彼に出逢ってしまった。

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