(C)1988 松竹
日暮菊太郎は、県会議員に立候補したり、女子プロレス興業の仕事に手を出してみたりと、不惑を過ぎても夢ばかり追いかけるダメ親父。そんな父親に、ついに、妻や息子、母は愛想をつかしてしまう。

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