紅の翼

(C)1958 日活
民間航空のパイロット・石田に、八丈島の子供が破傷風にかかり至急血清を送れという知らせが来た。セスナ機には紳士と女性記者が同乗。途中で男が殺人犯とわかり、セスナ機はやむなく不時着するが、子供へのヒューマニズムに燃える石田は殺人犯を倒し、傷つきながらも八丈島へ……。

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