ワンス・アポン・ア・タイム、シネマ

1900年、王宮を撮影しようとして撮影技師が捕まる。危うくギロチンにかけられそうになるが、映画を見た王様がスクリーンの中のヒロインに惚れてしまい、撮影技師は毎日、眠ることも許されず映画を上映し続けるのだった。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP